| 終わるデジカメ |
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デジカメが終わりを迎えているそうです。
あ、ここでいうデジカメっていうのは、
いわゆるカメラ専門器のこと。
ちなみに、本格的な高級機はまぁ
生き延びる道がありますけど、
いわゆるコンパクトデジカメの
存在意義はだんだんとなくなってきていますね。
スマホが普及しはじめたから。
という人もいますけど、
ガラケーの時代から、
ガラケーのカメラで十分だよね。
っていう人はたっくさんいました。
だって、普通にキレイにとれるもの。
カメラを使いたい人って、
別に芸術作品をとりたいわけじゃなくて、
その場の思い出をカタチで残したい。
それだけなんですよ。
大半がそーです。
だから、別に本格的な昨日なんて
なくて十分。
むしろ、電話機と別に持ち運ぶのって
邪魔なんですよね。
だからどんどんと駆逐される。
最終的に、電話機に搭載されているカメラが
十二分にきれいになったら
そこには、コンパクトデジカメが生き残る
スペースは存在しないわけです。
まぁ当然ですね。
確かにデジカメならではの機能が必要なとことは
あるかもしれませんが、
そういうのは高級機の生き残っていくことでしょう。
それ以外は、スマホで十分
って感じですもんね。
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9月24日（火）10:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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