米国の敵とアメリカ勤務 |
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| こんにちわ。 アメリカ上層部は親米と反米がいりまじり、 更に何もすることのできない 実行力もなく、 すでにレームダック状態となっている オバマ大統領のせいで、 東アジア情勢は、中国の侵略にたいする脅威が ものすごくなっています。
陸地や海で次々と侵略を受けているわけです。 アメリカが動かないなら、日本が動くしかない。 というわけですが、 長年中国共産党から支援を受けている 国内の反日組織が、必死に安倍政権を攻撃していますね。 こういう時に、誰か日本の敵で、 誰が味方であるかがよくわかると思います。
アメリカで今月初めに行われた世論調査。 結果、アメリカ人は、 中国が最大の敵だと認識しているそうです。 20%が中国が敵だと回答。 次はイランの16%。 北朝鮮も16%ですね。 ロシア9% イラク7% アフガン5% シリア3% という結果に。
この中国が敵であるという回答は、今後どんどんと増えるでしょう。 実際にアメリカにも危機感が伝われば、 北朝鮮やイランなどは まったく相手にしなくなるでしょうね。
それはそうと、私自身はちょっとアメリカにあこがれがありまして、いつかはアメリカで働いてみたいと考えています。
そこそこ、IT系の世界で生きていくにあたっての技術も身についてきたので、あとは語学のマスターだけですね。
アメリカへのIT系の転職なら、このリンク先のようにサポートをしてくれるサービスも多いようです。 英語をマスターする前から登録できるみたいだから、ひとまず現状を相談に行こう。
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2月23日(日)21:39 | トラックバック(0) | 社会 | 管理
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